オーバーホールに必要な期間

オーバーホール器材のお預かりから、お渡しまでに必要な期間は約2週間です。
場合によっては、GW、夏休み前ですと、もう少し長くなってしまうことがあります。なぜそんなに時間が必要なのか

オーバーホール3
オーバーホールは分解⇒洗浄⇒組立⇒調整の順に進めていきます。
全ての器材が同じ構造、同じパーツ、同じ設定であればいいのですが、それぞれが専用パーツを使用していたり、構造も別のものになっています。

オーバーホール
洗浄も超音波洗浄機を駆使します。
金属パーツやプラスチックパーツもぶつかり合って傷がつかないようにわけて洗浄します。
中にあるパーツが1個でもないと、不具合の原因につながってしまいますので、神経を集中させてます。

アクオスではオーバーホールのプロが分解から調整まで行っています。
一日に数台しかできないこともあるそうです。でもそれはプロの証しです。
分解から調整までに納得のいくオーバーホールをしております。
ダイビングは器材に頼ることも多いですので、お持ちの器材が、安全かつ快適にご使用できるよう、メンテナンスも忘れずに

ケロ の紹介

アクオス神田スタッフのケロです。
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